【5泊6日 道東・札幌旅行記】5日目:余市と小樽を観光、札幌で美味しいジンギスカンを堪能

Yuya @Vellog
Vellog(ベルログ)は旅行会社勤務の妻とカメラ・英語が好きなYuyaが運営しているブログです。旅行好きな人だったら誰もが思ったことがある「旅行会社勤務の人だったらどんな旅行に行くのか」をご紹介していきます!

6月に、1歳の子どもを連れて道東・札幌周辺を5泊6日で巡ってきました!
知床を中心に、湖や温泉、大自然を満喫するプランを詰め込んだややハードな子連れ旅。
スケジュールはちょっとタイトでしたが、その分見どころは盛りだくさん。1日ずつ振り返っていきます!

目次

ニッカウヰスキー発祥の地を訪ねて「余市蒸留所」

この日は札幌からレンタカーを借りて、小樽方面へ向かってドライブ。札幌市内を抜けて高速道路を使い、約1時間半ほどで余市蒸留所に到着しました。緑豊かな山々と海に囲まれた自然豊かなエリアで、車窓からの景色の変化も楽しめるルートでした。

ニッカウヰスキー余市蒸留所とは?

余市蒸留所(よいちじょうりゅうしょ)は、1934年に竹鶴政孝が創業したニッカウヰスキーの発祥の地。スコットランドに似た冷涼な気候の中で、昔ながらの石炭直火蒸留という製法を今も守り続けています。

赤レンガの建物が並ぶ敷地内は雰囲気がよく、展示施設「ニッカミュージアム」ではウイスキー造りの工程や創業の物語を学ぶことができます。自由見学のほか、事前予約でガイド付きの見学も可能。有料試飲や限定商品がそろうショップもあり、ウイスキー好きにはたまらないスポットです。

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